2012-12-20

Pちゃんの最期の時

こちらでも少しご報告させていただいておりましたが
経過は、がきんちょブログ に書いてくれています
文字の羅列が多くなってしまいますが、ここでもふれておきますね



発作を起こし、2度の発作止めのお薬を使用、
その後30分ほどしてから、深い深い眠りに入りました

帰ってくるまで、意識を取り戻すことはなかったですが、
お見舞いに行くと、
「あれ、今反応した!?」
みたいに感じるようなこともあったり


24日の夜までに意識回復しなかったので、
25日の夜、そのまま戻ってくる予定だったのですが、
その日の昼間、呼吸が弱まっていて緊急処置をしているとの、病院からの電話がありました。

急いで病院へ向かう車中、
代表へ電話連絡し、
「連れて帰ってあげて」との言葉もいただいていましたし、
私もがきんちょもそのつもりで向かっていました。

そこにいたPちゃんの様子は、がきんちょのブログにある通りです
病院は休憩時間に入っていたのですが、
先生と看護師さんたちが処置を行ってくれていました。
そこで先生からお話を伺い、
もう旅立ちがすぐそこなんだということがわかりました。
機器をつけていても酸素濃度が下がってきていて、危ない状態だということ、
今までの治療や状態から考えて、おそらく脳腫瘍か脳炎であろうということ、
呼吸が弱まっているのは、その脳からの症状であるということ、
そして、呼吸が止まるのは時間の問題だということ。

先生に、うちへ連れて帰らせてください、とお願いし、
機器をはずしていただきました。
はずしたら。。。の時間も伺い、正直少し不安にもなりましたが、
でもやっぱり連れて帰りたかった。
Pちゃんに「おうちに帰ろうね」とつぶやき、車に乗り込みました。

抱っこしていたかったけど、自発呼吸を妨げないために平らに、とのことでしたので、
Pちゃんと一緒にトランク部分へ。
徐々に徐々に呼吸がゆっくりになっていくのがわかり、
私はPちゃんしか見てなくて、まわりを見てなかったので、どれくらい走ったあたりかはわからなかったですが、
かなりゆっくりになって。。。
「がきんちょ、Pちゃんもう止まるかも」と伝えました。
でもがきんちょからの一言で、私も、大丈夫、帰れると思えました。

到着し、先にPちゃんと私をおろしてくれたがきんちょ。
Pちゃんの呼吸はさらにゆっくりになっていきました。
がきんちょがテコを連れて戻ってきたほんの少し前、
最期の呼吸をし、「あれ?」と私が思った時、
がきんちょが戻ってきました。
「どう?」
「たぶん・・・今・・・今さっき。。。」


それはそれは、本当に穏やかな最期で、
眠るように、という言葉がぴったりでした

最期の時はおうちで迎えたい、
そしてどうか、苦しむことなく穏やかに。。。
そんな私の願いをすべて叶えて旅立ったPちゃん
最期まで、本当に本当によく頑張った、おりこうさんな子でした



最後に
らりっちょの携帯に残る、生前最後のPちゃんの写真、載せますね
病院では、かごの中に毛布をタオルをひいてもらって、おさまっておりました

NCM_1021.jpg

意識はないはずなんだけど。。。
こっち見てるでしょ

NCM_1023.jpg


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